SPACE ENGINEERING WORKS

モード

• レコーダーモード
  本体だけでDMXデータを記録し、シーンとして実行・再生できます。（外部トリガでも実行可能。）

　

• 再生専用モード
  記録されたデータを、タッチパネル上のボタンを押下することで再生

特徴

• 映像出力　USB Type-Cで最大解像度4Kに対応。
  映像コンテンツは最適なフォーマットに変換してValencia本体へ転送

　

• 音herNwt軽油声出力にも対応、音楽と照明のマルチプレイヤーとして使用可能。

　

• 照明制御　EtherNet経由でArt-NetもしくはsACNを使用。
  照明データはValencia単体で記録も可能。

　

• 日本語設定アプリケーション「ValenciaSet」Mac、Windowsが無償ダウンロードできます

　

• 記録データは、内部フラッシュメモリに保存。
  使用時はコンピューターから切り離して使用できます。

　

• 4.3インチ液晶タッチパネルを搭載。本体操作だけでも基本的な記録・再生データの選択が可能。
  タッチパネルには現時点で最大16個のボタンを配置できます。

　

• レコードモードと再生専用モードの2種類の動作モードがあります。

　

• インターナルクロックを内蔵しカレンダー設定に応じた「タイマー機能」有り

　

• 時/分/秒はもちろん、曜日や年/月/日といった細かな設定でそのイベントだけの特定データを
  自動再生します。（内部クロックはバッテリーバックアップされるので電池交換不要。）

　

• 瞬断など電源障害にも「電源断遅延機能」で対応。

　

• USBを使用してオーディオやMIDIなど入出力機能の拡張も可能。